メガネが曇りにくいナノガーゼの加湿・保湿効果の検証
【加湿保湿で感染対策】
感染対策、花粉症対策において相対湿度が40~60%の環境が最適と1985年にASHRAE(米国暖房冷凍空調学会)で発表されています。
また朝のテレビ番組の全国放送で40~60%の湿度を保つことで感染対策に繋がることが放送されていました。
湿潤させたナノガーゼは感染対策、花粉症対策に最適な40~60%の湿度環境が維持できるか否かの検証を広島県立総合技術研究所 西部工業技術センターに依頼、2時間30分は湿度60%RHで安定することの調査報告書をいただきました。


