むすんでひらいて 立位機能測定

 

重心動揺計測定でバランスが改善される測定結果が得られました

“”

 

国際福祉機器展に出展の立位機能検査器(横浜国立大学と県立広島大学が共同開発)で測定

   ″むすんでひらいて„ナシ

実年齢67歳男性で転倒予防靴下を着用、立位年齢は47歳 

  ″むすんでひらいて„装着

“転倒予防靴下+むすんでひらいて„で立位年齢は47歳から40歳と更に若くなりました。

 

 

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