近日販売予定 むすんでひらいて

     握力の弱い方の使用方法



   

2021年10月から試作とモニタリングの繰り返しを行ってきました。

「脳梗塞の後遺症でペンを落としながらでも日記を書くのが趣味の義父に試させてもらっても良いですか」

開発中の試作品を見ての取引銀行の担当者の申し出でした。

1週間後

「お陰様で日記がスムースに書けれるようになり大変喜んでいます」

「そればかりかスプーンがスムースに口元に運べるようになったのでこぼさなくなりました」

「一番喜んだのは私の妻です」

「義母は弱視で義父の十分なサポートができず妻がサポートをしていましたが負担が大幅に減りました」

「お父さん、パールスターさんに貸し渋りをしたら離婚ですよ」

この会話、商品化に向けてモチベーションが高まると同時に責任の重さを自覚しました。

      拘縮がある方の使用方法

「断れない方からの紹介なので面談しましたが2回目は殆どの人は来られません」

と、初対面の時に云われた介護施設のケアマネさんから

「むすんで ひらいてが商品名ですか、面白い商品ですね」

「いろんな方に試してもらいましょう」

2カ月後です。

「手に拘縮があり入浴介助で手のひらを洗うことが難しい方に使ってもらいました」

「手のひらが洗えるようになんたんですよ」

従来は展示会出展で専門職の方々の反応で商品化するか否かを決めていました。

しかしコロナによりこの2年間は出展ゼロ、そのため商品化するかどうかの判断ができませんでした。

がしかし、このコメントで商品化することを決めることができました。

 

▲このページの上部へ戻る